梅雨明けしました
梅雨明けしましたね
毎日暑いです💦
熱中症対策
熱中症対策として欠かせないのが、適度な水分と塩分とミネラルの補給です。まずは、どれくらいの水分と塩分を摂取する量は
飲み物100mℓあたり食塩相当量0.1~0.2g
熱中症の水の飲み方は?
コップ1杯(150~200ml)程度の飲料を1日10~15回程度に分けてこまめに飲むようにしましょう。
ペットボトル2Lに対しては
2g~3gくらいを目安に入れ
それをコップや水筒等に入れて飲むのが簡単‼️
水分補給としてのお水の温度は、熱中症などで体を冷やしたいときには冷たい飲み物が適していますが、ふだんの水分補給では体温に近い常温水の方が吸収がよいとされています。
飲み方は個人差があるので
冷たくても、常温でもどちらでも良いですね
熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れ体温の調節機能が働かくなり体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。
ナトリウムやカリウムなどのミネラルを含んでいる麦茶ですが、含有量は微量のため、汗をたくさんかいたときには塩と砂糖を入れた「ミネラル麦茶」 塩と砂糖の働きで、水分の吸収がよくなります。 分量の目安は200㎖の麦茶に、塩0.2g塩ひとつまみだけでもOK!
麦茶と自然塩
麦茶には塩(ナトリウム)がほとんど含まれていないそうです。 麦茶に塩を加えることでスポーツドリンクのようになり、熱中症予防効果がアップするとのことです。 夏は、汗と一緒に水分だけでなく塩分も失われるので、熱中症対策には塩分補給が必要不可欠です。
暑い💦夏も水分補給と塩分補給を上手に活用して
乗り切りましょう‼️
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